君が私をダメにする

私たちが犠牲にするのは婚期だけなんだ!

舞台とわたしとリボ払い

2016年、一人暮らしを始めたわたしは自分の収入以上にお金を使っていました。

それはリボにしたから成り立っていたことですが、今回はその恐ろしさについて知ってもらいたく、恥を忍んで書こうと思います。

当時、とにかく舞台観劇にお金をつぎ込んでいました。
毎日のように足しげく劇場に足を運ぶような人間ではなかったけど、行きたいっておもったものはいってみようってスタンスだったため、いっきに2枚×3公演分当たるとかもありました。(ざっと計算して54000円)

お金がなさすぎて、早めにチケット代くださいって友人にいったことも何度もあります。いい年してそれすら立て替えられないなんてほんとクズにも程があったよね、ごめんね。

払えなくなったら、遅延して給料日に振込。
それも無理ならリボ。

ほんと火の車だったとおもう。

それでも行きたい推しの舞台。
抑えられない欲。
どうかしてたなーっておもうけど、いまが人生で1番輝いてて、とっても楽しい瞬間って信じて疑わなかった。

それについてはいまも否定はしないのだけど、残ったリボとむきあう。

最近は熱が落ち着いてきていたので、返済額を増やして、もうちょっとで返済完了する。

とおもってた。

ここ1年くらいはあんまり使っていなかったカードにこの度またリボを発見。
これがやばい。

金額にしてはそう多くはないのだけど、返済設定額がやばい。
電話してきいたら初期設定のままになっているから『少額』になっているとのこと。

このカード会社の少額とは3000円ほどらしい。リボは元金が減ると引き落とし金額も減るので、最近の引き落としは1800円ほどに対し金利手数料が1000円くらい。

やばい。

数万円が勝手に5〜6年コースでの返済になっていました。手数料だけで年間1万超えてました。

ばかだ。

これがリボのこわさ、そして返済が終わらない原因かと。

先にリボしたことのあったカードが初期設定でもそこまで少額の引き落としではなかったため、後につかったカードも同じ感じなのだろうなともう返しきってると思い込んでた。

これはちゃんと明細みなかったわたしが悪いのだけど、思い込みってこわい。

でも、同様に気づいてないだけでリボ払いが膨らんでいる人っているんじゃ…とおもって、ぜひ自分のカード明細とカードの設定画面を確かめてほしいです。

返したつもりでいたのに、実は……みたいなパターンってあるとおもうの。わたしみたいに。

そして、収入以上のお金を使う怖さ。
人間は経験しないとわかんないのかもしれないなあ。いや、経験しても楽しかったらいろんな辛さ忘れちゃうのかもなあ。

日々うまれる舞台。たくさんいきたいですよね。同じ公演でも一度として同じものはないですもん。推しなら大好きな人はずっとみていて飽きないですもん。

でも自分の趣味に殺されたら元も子もないです。
お金は幸せを得るための手段にしかすぎないとはおもうけど、なににも代わり得るもの、とてもだいじです。

舞台にいきすぎて借金作ったり、身体壊したり、風俗に手を出そうか考えてたりする女の子、たまにみます。それはリアルでだったりネットでだったり様々だけど、その気持ちある意味ではすんごいわかるの。

でもいま一度自分の生き方、生活スタイル、お金の使い方、考えてもらえたら嬉しいです。